「自由」であるという事:環境編

「環境の自由」とは、「人間関係の自由」です。

こんにちは、深寅芥です。 


「環境」の自由を得ると、「人間関係」から自由になれます。
良い仕事をするには、「ストレスのない人間関係で仕事をする事」が、一番自分自身のポテンシャルを高める方法だと言えるでしょう。当然ながら、「気が合う人」、「価値観が近い人」、「習慣が近い人」と仕事をした方が、心地よく仕事ができます。

日本は、幼少の頃から、集団の中で「気が合わない人」とうまく付き合う方法を求められます。
が、それは結局は時間の無駄です。だって、所詮は他人ですから。
全ての人類と「仲良くなろう」とする事より、たった一人でも「本音で心地よく付き合える人」を探し、一緒に仕事をした方が、良い仕事・良い結果に繋がります。

「嫌われている人から、褒めてもらいたい」なんて、そんな「無茶」に時間をかけるより、「好きになってもらった人から、もっと好きになってもらう方法」を考えた方が時間が有効だと思いませんか?

つまるところ、「恋愛」も「結婚」も同じ事だったりするのです笑
「愛されている人」からもっと「愛してもらえれば」いい。それだけです。それこそが「円満の秘訣」でしょう。